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尖晶石ノート

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2024/04/19|カテゴリー Comment↑このページのTopへ

2007/10/05 南紀白浜 7/7

1/7から見る


例によって拾ってきた貝(一部)です。
下は白良浜の砂です。



01_080422N0708.jpg
075.
サラサバイ  Phasianella solida  サラサバイ科
10-13mm

模様がきれいで好きな貝の一つです。



02_080422N0739.jpg
076.
タイワンキサゴ  Umbonium costatum  ニシキウズガイ科
12-16mm

キサゴ類も集め甲斐がありますね。
キサゴの仲間はたくさんあるんですが、
ここでは見分け方は割愛します。



03_080422N0750.jpg
077.
ウズイチモンジ幼貝  Trochus rota  ニシキウズガイ科
8-16mm



04_080422N075402.jpg
078.
ウズイチモンジ成貝  Trochus rota  ニシキウズガイ科
34mm



05_080422N0745.jpg
079.
アマオブネガイ  Nerita albicilla  アマオブネガイ科
11-21mm

湘南でもありふれた貝ですが、
なんとなく色合いがきれいなのでたくさん拾ってしまいました。



07_080422N0724.jpg
080.
フロガイ  Naticarius alapapilions  タマガイ科
20mm

表面ががさがさですが、とても好きな貝なので拾えると嬉しいですね。



08_080422N0730.jpg
081.
フロガイダマシ  Naticarius concinnus  タマガイ科
13mm

フロガイとはあまり似ていない気がします。
まず大きさが違います。
模様以外はホウシュノタマガイに印象がよく似ています。

2009/03/15 三浦半島 2/2



09_080422N0716.jpg
082.
キクノハナガイ  Siphonaria sirius  カラマツガイ科
15-17mm

カラマツガイの仲間です。
詳しい説明はそちらで。



10_080422N071102.jpg
083.
ウノアシガイ  Patelloida saccharina lanx  ユキノカサガイ科
14-18mm

キクノハナガイと間違えやすいです。



11_080422N072103.jpg
084.
キンチャクガイ  Decatopecten striatus  イタヤガイ科
34-36mm

たくさん落ちていますが、きれいな物はなかなか拾えません。
形とか重さとかの関係で、打ち上がるまでに時間がかかるのかもしれませんね。



12_090324D_9912.jpg
085.
シボリザクラ  Jactellina clathrata  ニッコウガイ科
11-16mm

サクラガイの仲間です。



13_090324D_990402.jpg
086.
タカラガイ17種
14-49mm

一番左から右上へ、
クロダカラ、チャイロキヌタ、カモンダカラ(一番上)、

ハナビラダカラ、ハツユキダカラ、ヤクシマダカラ(中央)、コモンダカラ、カノコダカラ(右上)、

サメダカラ(左下)、ハナマルユキ、キイロダカラ、クチムラサキダカラ、オミナエシダカラ、

ナシジダカラ(一番下)、アヤメダカラ、メダカラ、ウキダカラ(一番右)

2009/03/15 三浦半島 2/2



14_090324D_989602.jpg
087.
イモガイ10種
16-38mm

上左から、
サラサミナシ、ベニイモ、タガヤサンミナシ(右上)、

サヤガタイモ(一番左)、キヌカツギイモ(中央)、ハルシャガイ、ベッコウイモ(一番右)、

ガクフイモ(左下)、イボシマイモ、ジュズカケサヤガタイモ

三浦ではあまりイモガイが拾えないので楽しいですね。



南紀は本州の南端なので、貝類の種類が特に多いことで有名です。
今回は160種以上拾いました。
またいつか行きたいものです。








1/7 三段壁、千畳敷、京都大学白浜水族館、円月島
2/7 白良浜
3/7 アドベンチャーワールド
4/7 アドベンチャーワールド
5/7 アドベンチャーワールド
6/7 白良浜、本覚寺(貝寺)、南方熊楠記念館




カテゴリー: ビーチコーミング


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075.~084.
COOLPIX 990

085.
D70s 
TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di

086. 087.
D70s
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM






投稿 2009/04/15
更新 2010/08/25 サムネサイズ




 

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2009/04/15|カテゴリー 海辺Comment↑このページのTopへ

2009/05/03 富山 24/29 海岸植物

1/29から見る



090503C_1310ex.jpg

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214. 215. 216. 217.
アナマスミレ  Viola mandshurica var. crassa  スミレ科
北海道、本州の日本海沿岸

スミレ(マンジュリカ)が砂浜の環境に適応した変種です。
太平洋側には同じくスミレが海岸に適応したアツバスミレがあります。

まわりに生えている葉はセリ科のハマボウフウです。
刺身のつまなどに利用されます。
少しかじってみましたが、わずかな苦味とエグ味があります。

分類別: スミレ



004_090503C_1373ex.jpg
218.



005_090503D_1346ex.jpg

006_090503D_1322ex.jpg

007_090503C_1358ex.jpg
219. 220. 221.
イソスミレ (セナミスミレ)  Viola grayi  スミレ科
北海道、鳥取までの日本海沿岸

タチツボスミレに近い仲間です。
タチツボスミレよりも花が大きく見栄えがします。



008_090503C_135102ex.jpg

009_090503C_136902ex.jpg
222. 223.
現在、自生量が激減しており、
自生地が各県に点々と残されている状態です。

海浜の開発や護岸、海流の変化による砂の移動、
ダムや堰の設置で河川からの砂の供給が途絶えることよる砂浜の後退、
盗掘、車両の砂浜への乗り入れなどが減少の原因に考えられます。

4輪駆動車を砂浜で走らせて遊ぶのは近年問題になっていて、
この様に海岸植物の自生地を踏み荒らす他、
アジサシ類やチドリ類などの野鳥の巣を踏みつぶしたり、
孵化したウミガメの子供が轍の溝を乗り越えられずに海にたどり着けないまま死んでしまうなどの事例が知られてます。

この撮影場所は詳しく書きませんが、
元々の自生地が崩れかけているのを地元の人が気づいて、
有志が離れたところに植え替え、苦心して保護育成している場所です。
範囲は決して広いとは言えず、何か一つアクシデントがあれば壊滅する可能性もある不安感をぬぐえませんでした。

富山県氷見市に海浜植物園という植物園があって、
そちらでセナミスミレとイソスミレが栽培されています。
見頃は4月中・下旬ですが、GWの頃まで見られるそうです。



010_090503D_136102ex.jpg
224.
ハマハタザオ  Arabis stelleri var. japonica  アブラナ科
北海道から九州の海岸



011_090503D_138102ex.jpg
225.
スナビキソウ  Messerschmidia sibirica  ムラサキ科
北海道から九州の海岸



012_090503D_1303ex.jpg

 013_090503I_0900ex.jpg
 226. 227.
ハマダイコン  Raphanus sativus var. raphanistroides  アブラナ科
日本全国の海岸

地中海沿岸原産であるダイコンが野生化したものであると考えられています。
まだ若い全草は食用にできるそうです。



014_090503D_134402ex.jpg

015_090503D_1334lex.jpg
227. 228.
アビ(夏羽)  アビ科 冬鳥

アヒルほどの大きさの大型の水鳥です。







25/29 宮崎海岸へつづく


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214. ~ 216. 220. 225. 226.
D70s
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

217. ~ 219. 221. ~ 224.
D70s
TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di

226.
PowerShot G6

227. 228.
D70s
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro






投稿 2009/07/10
更新 2010/08/25 サムネサイズ






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2009/07/10|カテゴリー 海辺Comment↑このページのTopへ

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