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尖晶石ノート

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2017/10/23|カテゴリー Comment↑このページのTopへ

2007/04/07 散歩

花見がてら近所を散歩してきました。



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001. 002.



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003.
ソメイヨシノ  Prunus × yedoensis 'Yedoensis'  サクラ属

002はTBPのバナー作成に使った画像です。



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004.
コサギ  Egretta garzetta  サギ科

水面(みなも)にサクラの花びらが流れてきます。
花びらが水面に降り積もった様子をあらわした花筏(はないかだ)という雅語があるそうです。



005_070407_196502.jpg
005.
オオアラセイトウ  Orychophragmus violaceus   アブラナ科
中国原産

ショカッサイ(諸葛菜)、ムラサキハナナ、ハナダイコンなど、多くの呼び名があります。
ネットで見ても手持ちの図鑑をいくつか見ても標準和名がまちまちに記載されていて特定できませんでした。



006_070407_1941.jpg
006.
ムラサキハシドイ(ライラック)  Syringa vulgaris  モクセイ科
南欧東部、西アジア



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007.
トウモクレン  Magnolia liliflora var. gracilis  モクレン科
中国原産



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008.
ハナズオウ  Cercis chinensis  ジャケツイバラ科(マメ科ジャケツイバラ亜科)
中国原産



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009.
ハナズオウ



010_070407_1942.jpg
010.
ハナニラ  Tristagma uniflorum (Ipheion uniflorum)  ネギ科(ユリ科)



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011.
コオニタビラコ  Lapsana apogonoides  キク科タンポポ亜科

春の七草のほとけのざでおなじみです。



012_070407_1968.jpg
012.
ナガミヒナゲシ  Papaver dubium  ケシ科ケシ属
ヨーロッパのほぼ全域、北アフリカ、西アジア

近年、爆発的に分布を広げている帰化植物の一つです。



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013.
ベニカタバミ  Oxalis brasiliensis  カタバミ科
ブラジル原産

比較的耐寒性があるので、露地で咲いているのを時々見かけます。
しかし、イモカタバミやオオキバナカタバミ、ムラサキカタバミほど繁殖力は強くないようです。



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014.
ダッチアイリス  Iris × hollandica  アヤメ属クシフィウム節

スパニッシュアイリス I. xiphium を中心にクシフィウム節の原種を交配した園芸品種群です。
クシフィウム節はイベリア半島を中心とした地中海沿岸西部に分布しますが、
オランダで交配が盛んだったため、ダッチアイリスと呼ばれます。
球根はヒヤシンスやチューリップと同じ鱗茎で、毎年全更新します。
葉は線形で、夏には地上部が完全に枯れるのが特徴です。

比較的性質の強健なウェッジウッドという品種がよく普及しています。
この画像は畑の端に咲いていたものですが、おそらくウェッジウッドだと思います。



 015_070407D_197504.jpg
 015.
ドイツアヤメ  Iris germanica  アヤメ属イリス節

園芸種のジャーマンアイリスとは別物です。
ヨーロッパ全域からインドに分布しましすが、本来の自生地は不明です。
不稔性で、古い時代の交配種だろうとされます。

イリス節の球根は根茎です。
外花被の付根にひげがあるのがこの仲間の特徴です。



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016.
ヤマブキ  Kerria japonica  バラ科
北海道~九州、朝鮮半島、中国



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017.
スミレ  Viola mandshurica  ミヤマスミレ亜節
日本全域、台湾、中国、ロシア東部

スミレ愛好家の間では、紛らわしいのでマンジュリカと呼ばれることがあります。

小山田緑地



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018.
アリアケスミレ  Viola betonicifolia var. albescens  ミヤマスミレ亜節
青森~九州、朝鮮半島、中国北東部

基本変種や他の変種は東南アジア、タスマニアまでのオーストラリア東部、中国~アフガニスタンまで広範囲に分布します。

フィオーレ小淵沢



019_070407D_197610.jpg
019.







分類別> 球根植物

分類別> アヤメ属

分類別> スミレ


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001. 002. 004. 006. 007. 008. 010.
D70s 
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro

003. 005. 009. 011. ~ 019.
D70s 
TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di




投稿 2008/04/06
更新 2009/02/25 サムネイルサイズ
    2009/06/03 サムネサイズ、モクレン→トウモクレン
    2010/08/25 サムネサイズ




 

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2008/04/06|カテゴリー 散歩Comment↑このページのTopへ

2008/08/30 散歩

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001.
サルスベリ (百日紅)  Lagerstroemia indica  ミソハギ科(ミソハギ)  中国原産



0808301426D_8118sasa.jpg
002.
シチヘンゲ (ランタナ)  Lantana camara  クマツヅラ科  中南米原産
ササグモ  Oxyopes sertatus  ササグモ科

巣を作らず、植物の上を徘徊して捕食する小型のクモです。



0808301429D_8125.jpg
003.
キバナコスモス  Cosmos sulphureus  キク科メナモミ連コスモス属  メキシコ原産

昔、何かの本でキバナコスモスの花にタバコを近づけると赤く変色する実験をやってました。
これは、キバナコスモスの花に含まれるフラボン色素がアルカリに反応して変色する性質によるものなんだそうです。



0808301429D_8125.jpg
004.
ムクゲ (木槿)  Hibiscus syriacus  アオイ科フヨウ属  中国(~インド)原産

韓国の国花ですね。
フヨウ属の撮影はどこにピントを合わせるかいつも悩ませられます。



0808301524D_815502.jpg
005.
ムクゲ (木槿)  Hibiscus syriacus  アオイ科フヨウ属  中国(~インド)原産



0808301433D_812902.jpg
006.
スファエラルケア  Sphaeralcea cv.  アオイ科  北米南部原産

訂正

 ヤノネボンテンカ  Pavonia hastata  アオイ科  南米原産

 追記 2009/11/20



0808301438D_8140.jpg
007.
ルリマツリ  Plumbago auriculata (P. capensis)  イソマツ科  南アフリカ南部原産



0808301438D_8142.jpg
008.
ノウゼンカズラ  Campsis grandiflora  ノウゼンカズラ科  中国南東部原産



0808301439D_8144.jpg
009.
セイヨウフウチョウソウ (クレオメ)  Cleome hassleriana  フウチョウソウ科  南米に広く分布

西洋料理の付け合わせに使うケッパーは、同じフウチョウソウ科のセイヨウフウチョウボクの蕾や実を酢漬けにしたものです。



0808301441D_8147.jpg
010.
ハクチョウソウ (ヤマモモソウ、ガウラ)  Gaura lindheimeri  アカバナ科  北米南部原産



0808301441D_8146.jpg
011.
クジャクソウ (マンジュギク、コウオウソウ、フレンチマリーゴールド)  Tagetes patula  キク科マンジュギク連マンジュギク属  メキシコ原産

'Marigold'は本来キンセンカに当てられた英名です。
キンセンカは古くからヨーロッパで薬用として親しまれてきました。
いつの間にすり替わっちゃったんでしょうね。



0808301443D_8148.jpg
012.
テンニンギク  Gaillardia pulchella  キク科メナモミ連テンニンギク属  カナダからメキシコまでの北米西部原産

> オオテンニンギク



0808301507D_81530102.jpg
013.
タマスダレ  Zephyranthes candida  ヒガンバナ科ヒッペアストルム連タマスダレ属  ペルー原産
ゼフィランテス・キトリナ  Zephyranthes citrina  ヒガンバナ科ヒッペアストルム連タマスダレ属  北米南部~南米北部、西インド諸島原産

> Yahoo!フォト



0808301434D_8135.jpg
014.
ナツズイセン  Lycoris squamigera  ヒガンバナ科ヒガンバナ連ヒガンバナ属  中国原産

日本各地で見られますが、ヒガンバナ同様史前帰化植物です。(酔芙蓉農道参照)
L. straminea と L. incarnata との交雑種だろうとされます。
ヒガンバナ同様不稔性です。
やはり人の手で運ばれたということですね。



0808301420P0870.jpg
015.
コムラサキシキブ  Callicarpa dichotoma  クマツヅラ科  本州~沖縄、朝鮮半島、中国

ムラサキシキブよりも実着きが良いため園芸的にはこちらの方が重要視されます。
両者の見分け方は、ムラサキシキブの葉は全縁に鋸歯があるのに対して、
コムラサキシキブの葉の縁は元の方に鋸歯がありません。



080705D_6559_90mmf38.jpg
016.
コムラサキシキブ  Callicarpa dichotoma  クマツヅラ科  本州~沖縄、朝鮮半島、中国

7月5日撮影

2008/09/30追記

WAKAさんのブログの記事によりますと、
花梗の付き方がコムラサキシキブとムラサキシキブでは違うのだそうです。



080705D_6546_90mmf38.jpg
017.
テイカカズラ  Trachelospermum asiaticum  キョウチクトウ科  本州~沖縄、朝鮮半島、中国

7月5日撮影
この日も咲いていましたが、7月の方がきれいでした。







近所に花が多く植えられた歩道があります。
歩道としては不自然に幅が広く、植え込みのスペースも多くとられています。

実はこのような歩道は通称水道道(すいどうみち)と呼ばれ、
下には主要河川やダムの取水口から海浜の住宅密集地区や工業地帯、稲作地域へ水を運ぶための上水道が通っています。
基本的に水道道は加重を避けるためにほとんどの区間を車道としては使わず、主に歩道や緑道公園のような扱われ方をされます。
また、不自然にまっすぐな上、自動車道とは全く違うルールで走っているので、地図で水道道を追いかけると意外な発見があって面白かったりします。






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001. ~ 014.
D70s
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

015.
PENTAX Optio W60

016. 017.
D70s
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di



シグマのズームレンズは7月の旅行に合わせて買い求めたものです。
ズームとしては大口径なため結構かさばるのですが
(450g。同じ焦点域で開放F5.6クラスだと大体200gくらい)、
それでもデジタル専用の設計ということで、
銀塩の時代の常識では考えられないほど軽量に抑えられています。

最大撮影倍率1/3倍とズームレンズとしては十分なマクロ性能ですし、
最短撮影距離が全域で20cmなので広角マクロにも十分です。
そしてズームレンズとは思えない高解像度と発色の忠実さ、
ボケのなめらかさにすっかり惚れ込んでしまいました。

ただ、20cmとはいってもレンズの寸前2cm位ですし、
フードはぶつかるし影になるしで、実質そこまでは寄れません。
35mm判換算で約75mmはマクロ以外の用途では中途半端で、
昆虫などには不向きですし、
その辺はタムキューに水をあけられてしまう感は否めませんね。

それでも、曲者のトキナーの魚眼ズームよりは使い勝手は格段に上です。
(重いのさえ我慢できれば(苦笑))








投稿 2008/09/13
更新 2008/09/30 追記、TB:はなだより | 花試験97
    2009/06/03 サムネサイズ
    2009/11/20 訂正
    2010/08/25 サムネサイズ





ヒガンバナ科 Amaryllidaceae - トラックバック・ピープル

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2008/09/13|カテゴリー 散歩Comment↑このページのTopへ

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