尖晶石ノート

2009/05/01 富山 1/29 魚津水族館

2泊3日で富山へ旅行に行きました。

まずは魚津市にある魚津水族館です。
JR魚津駅から市民バスに乗るか、富山地方鉄道西魚津駅で降りて徒歩15分ほど。

富山湾や県内の河川に生息する魚介類を中心に展示しています。



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001.
ブリ 鰤 アジ科ブリ属
富山の名産といえばブリです。



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002.
カンパチ 間八 アジ科ブリ属

同じブリ属ですが、ずいぶん顔つきが違いますね。
カンパチは目のあたりに斜めに線が入るのが特徴です。
頭から見ると「八」の字に見えるので「間八」だそうです。

ブリといえば照り焼きやブリ大根が定番ですが、
刺身やにぎりにしても結構いけます。
でも、個人的には生で食べるのはブリよりもカンパチの方が好きなんですよね。
ブリの方が若干くせがあるような。
カンパチに火を通した料理ってあまりききませんが、
漁獲高の関係で割高だからでしょうか。
それとも「生が一番」というのが常識なんでしょうか。



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003.
オオグチボヤ  Megalodicopia hians  脊索動物門ホヤ綱管鰓目(マメボヤ目)オクタクネミ科

深海に棲むホヤの仲間です。
大きな口(入水口)を開閉して水中を漂う餌を食べています。
世界中でも発見例の少ない希少生物だそうです。
富山湾は水深が急に深くなっており、多種多様な海生生物が生息しています。



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004.
サカサナマズ  サカサナマズ科
コンゴ川流域

その名の通り、逆さまになって生活しています。
器用に木にへばりついてますね。



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005.
サカサクラゲ  サカサクラゲ科
鹿児島県以南

これも逆さまになって生活しています。
造礁サンゴ同様足のあたりに藻類を共生させていて、
効率よく光合成させるために逆さまの格好をしているようです。



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006.
ガラ・ルファ (ドクターフィッシュ)  コイ科
西アジアの河川

人間の皮膚表面の角質(垢)が大好物です。
水槽上部に穴があけてあり、そこに手を入れるとわっと集まってきて、
皮膚をがじがじ噛んでいきます。
最近ではドクターフィッシュと呼んで、エステに使われたりしますね。



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007.
福ダルマ  コイ科フナ属

魚津市で作出された金魚だそうです。
多くの金魚は後ろから見た尾の形が三角形の三つ尾・四つ尾ですが、
この品種は縦一直線のフナ尾です。
耐寒性の弱い琉金(リュウキン)に山形の地金魚である庄内金魚というフナ尾の品種を交配して作った玉サバという金魚あって、
それをさらに大型に改良した物だそうです。




こちらの水族館は規模としては中程度ですが、それなりに楽しめます。



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008.
水族館の屋上から見た立山連峰です。
左から僧ヶ岳、毛勝山、剱岳、大日岳

中央に写っている林は「かいにょ」と呼ばれる屋敷林です。
解説はまた後ほど。



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009.
水族館の隣にあるミラージュランドという小さな遊園地から見た立山連峰。







2/29 蜃気楼?へつづく


カテゴリー: 動物園・水族館


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001.~009.
D70s 
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

008. 009.
PLフィルター使用






投稿 2009/06/10
更新 2009/10/02
    2010/08/25 サムネサイズ









































 
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2009/05/01 富山 2/29 蜃気楼?

1/29 魚津水族館から見る



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010.
魚津市は蜃気楼が観測できることで有名です。
しかし、行けば必ず見られるというものではないようです。

写っているのは、魚津から35kmほど離れた高岡市を流れる小矢部川に建設中の新湊大橋の橋脚です。
双眼鏡で覗いたときは水面から浮いているように見えたんですが・・・



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011.
2時間後に上の場所より500mほど近い場所から見たものです。
全く浮いてませんね。

蜃気楼は、海上の気温と海水温に差があるときに海面に接する空気が冷やされて
冷たい空気の層と暖かい空気の層が発生し、
光の屈折率がそれぞれの層で異なるために干渉して後ろの風景が異常に見える現象です。
その日の晴れ具合や気温、風向き、風の強さなどが微妙に影響して様々な見え方をするそうです。
魚津埋没林博物館

このときは、河口部以外の場所ではそれほど浮き上がって見えませんでした。
おそらく、川から冷たい水が供給されているため、他の場所と見え方が変わったのではないかと思います。



006a_0905011204C_0322.jpg
012.
これは最初の写真とほぼ同時刻に撮ったものです。
双眼鏡で覗いていたときは気づきませんでしたが、
画像で見るとちょっと変です。
奥の方の海面が一段浮き上がっているような・・・

実はここは小矢部川から東に20kmほど離れた富山市内にある富山火力発電所なんですが、
画像向かってすぐ左側に神通川という大きな川の河口があります。
おそらく、その川の水の影響ではないかと思います。



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013.
こちらもほぼ同時刻に撮ったものです。
写っているのは両者のほぼ中央に位置する射水市の富山新港発電所です。
双眼鏡で覗いたときはあまり感じませんでしたが、
画像で見ると浮いてるような浮いてないような。
新湊大橋の方が浮いている印象は強かったです。

この日は晴れていて気温がやや高く、
波が穏やかで風もあまり吹いていませんでした。
それでも冷たい空気の層が非常に薄かったのでこのような微妙な感じなんでしょうね。
ちなみに、富山県民でも蜃気楼を見た人は少ないんだそうです。








3/29 ほたるいかミュージアムへつづく



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010.~013.
D70s 
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro
PLフィルター、三脚使用






投稿 2009/06/12
更新 2010/08/25 サムネサイズ




































 
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2009/05/01 富山 3/29 ほたるいかミュージアム

1/29から見る



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 014.
水族館から最寄り駅の西魚津駅です。
無人駅です。きてますねー



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015.
隣の早月加積駅です。こちらもきてます(笑



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016.
ホタルイカ  ホタルイカモドキ科

滑川市にあるほたるいかミュージアムです。
滑川駅から10分ほど。

春はホタルイカの産卵期で、普段は深海にいるホタルイカが沿岸の浅い場所に移動してくるのだそうです。
ホタルイカが獲れるシーズンに水槽でホタルイカを光らせるショーが見学できます。
(それ以外のシーズンは発光性プランクトンのショーになります)
また、素手で触ることもできます。
ホタルイカが光る理由は仲間同士のコミュニケーションと、敵への威嚇の目的があるそうで、
刺激をあたえて驚かせると、足の先にある発光器が強く光ります。

ちなみに、上手に手に乗せないとくちばしで噛みつかれます。
はじめ無造作に掴んだら思いっきりやられました。
血が出るほどではないですが、そこそこ痛いですよ。



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017.
魚津市は蜃気楼、滑川市はホタルイカが観光の目玉です。
シーズンには海上に出てホタルイカを観察するツアーもあります。



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 018.
富山駅に寄って夕食を食べてから高岡市のホテルへチェックインしました。
これはだいこくやというお店で注文した「越中うまいもの膳」です。
富山の名物をちょっとずつ寄せ集めた定食です。
左上は旬の白エビかき揚げ、中央はホタルイカたまり漬け、となりはツバイという貝です。
全体に薄味であっさりとしていますね。
北国なのでしょうゆでこってりなのかと思っていたら、
京風の味付けだったのが意外でした。








4/29 となみチューリップフェアへつづく



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014. 018.
Optio W60

015.~017.
D70s 
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM






投稿 2009/06/13
更新 2010/08/25 サムネサイズ












































 
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