2007/03/10 神奈川県自然環境保全センター 1/4
神奈川県厚木市にある自然環境保全センターです。
前は林業試験場でした。後に自然保護センターと名を変え、さらに現在に至ります。
敷地内に樹木園や湿地などがあって、花木や野草、野鳥、野生動物の行動形跡などが観察できます。
そして、意外と知られていませんが、ツバキ園が充実していて結構楽しめます。
小田急線本厚木バスセンターからバスを使います。
バスセンターは駅から少し離れているので要注意です。
バス停から現地までの地図も手に入れた方が無難です。

001.
ミスミソウ Hepatica nobilis var. japonica
キンポウゲ科ミスミソウ属
県下でも滅多に見られなくなりました。

002.
アオイスミレ Viola hondoensis
おそらく、タチツボスミレと並んで最も早く咲くスミレです。
やや湿り気のある林内で見かけます。
地下茎で広がるタイプで分類的にはヨーロッパ産のニオイスミレと同じグループです。
花茎が低く、花の向きが不揃いで写真に撮りにくいスミレです。
参照:アオイスミレの夏葉

003.
アオイスミレ
花は小さく、縦長で、花弁はよれています。

004.
ウグイスカグラ Lonicera gracilipes var. glabra
スイカズラ科スイカズラ属

005.
シナミズキ Corylopsis sinensis
マンサク科トサミズキ属
トサミズキによく似ていますが、名の通り中国原産です。
トサミズキよりも花つきが多く、葯の色が違います。
参照:2007/03/03 くりはま花の国

006.
オウバイモドキ(ウンナンオウバイ) Jasminum mesnyi
モクセイ科ソケイ属 中国
オウバイに似ていますが、より花が大きく、常緑性な点が異なります。

007.
ヒュウガミズキ Corylopsis paucifiora
マンサク科 トサミズキ属
名前からは九州を連想しますが、実際には本州中部の日本海側(石川〜兵庫)に分布します。
早春には淡黄色の木の花が多いような気がしますが、
ヒュウガミズキは特に柔らかい色が大好きな花です。

008.
サンシュユ Cornus officinalis
ミズキ科ミズキ属 中国、朝鮮半島原産
"officinalis"とは薬用という意味で、漢名では「山茱萸」と書き、乾燥させた液果には強壮などの薬効があります。

009.
コブシ Magnolia kobus
モクレン科モクレン属
漢名は「辛夷(しんい)」で、乾燥した蕾は鼻炎に効きます。

010.
マンサク Hamamelis japonica
マンサク科

011.
アセビ Pieris japonica
ツツジ科アセビ属

012.
アブラチャン Parabenzoin praecox
クスノキ科クロモジ属
漢字では「油瀝青」と書きます。
瀝青(れきせい)は天然アスファルトのことで、この植物から油を絞ったことから名付けられたようです。
瀝青の中国語の発音が"チャン"なのでこのような和名になったそうです。

013.
ミツマタ Edgeworthia chrysantha
ジンチョウゲ科ミツマタ属 中国原産
参照:2007/03/03 くりはま花の国

014.
ミツマタ

015.
クサリスギ(ヨレスギ) Cryptomeria japonica 'Spiralis'
スギ科スギ属
スギの園芸品種です。
漢字で書くと「腐りすぎ」。
もう煮ても焼いても食べられません。
な、わけはなく「鎖杉」です。
他にもイカリスギ!とか、カワイスギ!などスギの園芸品種は笑ってしまいます。
> 2/4 > 3/4 > 4/4
分類別> スミレ
コメントはこちらへどうぞ
002.以外
D70s
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di
002.
D70s
Tokina AT-X 107 DX FishEye 10-17mm F3.5-4.5
17mm (35mm換算:25mm)
投稿 2007/09/02
更新 2008/01/14 ほたる石画帖から移動
2009/03/17 サムネイルサイズ
2009/06/05 サムネサイズ
2010/08/27 サムネサイズ
前は林業試験場でした。後に自然保護センターと名を変え、さらに現在に至ります。
敷地内に樹木園や湿地などがあって、花木や野草、野鳥、野生動物の行動形跡などが観察できます。
そして、意外と知られていませんが、ツバキ園が充実していて結構楽しめます。
小田急線本厚木バスセンターからバスを使います。
バスセンターは駅から少し離れているので要注意です。
バス停から現地までの地図も手に入れた方が無難です。
001.
ミスミソウ Hepatica nobilis var. japonica
キンポウゲ科ミスミソウ属
県下でも滅多に見られなくなりました。
002.
アオイスミレ Viola hondoensis
おそらく、タチツボスミレと並んで最も早く咲くスミレです。
やや湿り気のある林内で見かけます。
地下茎で広がるタイプで分類的にはヨーロッパ産のニオイスミレと同じグループです。
花茎が低く、花の向きが不揃いで写真に撮りにくいスミレです。
参照:アオイスミレの夏葉
003.
アオイスミレ
花は小さく、縦長で、花弁はよれています。
004.
ウグイスカグラ Lonicera gracilipes var. glabra
スイカズラ科スイカズラ属
005.
シナミズキ Corylopsis sinensis
マンサク科トサミズキ属
トサミズキによく似ていますが、名の通り中国原産です。
トサミズキよりも花つきが多く、葯の色が違います。
参照:2007/03/03 くりはま花の国
006.
オウバイモドキ(ウンナンオウバイ) Jasminum mesnyi
モクセイ科ソケイ属 中国
オウバイに似ていますが、より花が大きく、常緑性な点が異なります。
007.
ヒュウガミズキ Corylopsis paucifiora
マンサク科 トサミズキ属
名前からは九州を連想しますが、実際には本州中部の日本海側(石川〜兵庫)に分布します。
早春には淡黄色の木の花が多いような気がしますが、
ヒュウガミズキは特に柔らかい色が大好きな花です。
008.
サンシュユ Cornus officinalis
ミズキ科ミズキ属 中国、朝鮮半島原産
"officinalis"とは薬用という意味で、漢名では「山茱萸」と書き、乾燥させた液果には強壮などの薬効があります。
009.
コブシ Magnolia kobus
モクレン科モクレン属
漢名は「辛夷(しんい)」で、乾燥した蕾は鼻炎に効きます。
010.
マンサク Hamamelis japonica
マンサク科
011.
アセビ Pieris japonica
ツツジ科アセビ属
012.
アブラチャン Parabenzoin praecox
クスノキ科クロモジ属
漢字では「油瀝青」と書きます。
瀝青(れきせい)は天然アスファルトのことで、この植物から油を絞ったことから名付けられたようです。
瀝青の中国語の発音が"チャン"なのでこのような和名になったそうです。
013.
ミツマタ Edgeworthia chrysantha
ジンチョウゲ科ミツマタ属 中国原産
参照:2007/03/03 くりはま花の国
014.
ミツマタ

015.
クサリスギ(ヨレスギ) Cryptomeria japonica 'Spiralis'
スギ科スギ属
スギの園芸品種です。
漢字で書くと「腐りすぎ」。
もう煮ても焼いても食べられません。
な、わけはなく「鎖杉」です。
他にもイカリスギ!とか、カワイスギ!などスギの園芸品種は笑ってしまいます。
> 2/4 > 3/4 > 4/4
分類別> スミレ
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002.以外
D70s
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di
002.
D70s
Tokina AT-X 107 DX FishEye 10-17mm F3.5-4.5
17mm (35mm換算:25mm)
投稿 2007/09/02
更新 2008/01/14 ほたる石画帖から移動
2009/03/17 サムネイルサイズ
2009/06/05 サムネサイズ
2010/08/27 サムネサイズ
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