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尖晶石ノート

2004/12/06 アダンソンハエトリ

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PowerShot G6 

20041207042014.jpg

タチコマってこれがモデルなんだろうなぁ。


20041207042042.jpg

いつも何か考えてます。


動画はこちら (2.5MB)



 
家の中でハエトリグモが徘徊するのをよく見かけます。
どうにも憎めないやつで・・・ていうかもう大好きです。

その割には正確な種名まではよくわかってませんでした。
これはアダンソンハエトリと言うそうです。
雄は黒っぽくて胸の後ろっ側や胴の前側に白い斑が入るのが特徴です。

比較的屋内で見かけやすいものには他に、
おでこの赤いミスジハエトリ
背の中央に黄色い筋が入るチャスジハエトリ
全体に灰色っぽくて毛深いシラヒゲハエトリなどがいるそうです。

成長した雌はいずれも地味な茶色でおなかが膨れていて
微妙にグロいので可愛さでは雄に軍配が挙がります。




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PowerShot G6

動画
COOLPIX990
MovieEditでQuickTimeからMPEG1に変換
Mpgcutterで編集




投稿 2004/12/07
更新 2007/11/12 ほたる石画帖から移動
    2009/04/19 動画ファイルを移動
    2010/08/29 体裁を大幅修正




 

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2005/09/25 アオドウガネ

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アオドウガネ コガネムシ科
撮影:PowerShot G6

何層にも重ねたクチクラの底から織り成すイリデッセンス効果の煌めきにすっかり魅了されてしまいました。

幼虫は植物の根を食害し、成虫は成虫であたり構わず葉を齧る筋金入りの害虫です。
沖縄ではサトウキビの害虫として忌み嫌われていて、
これを駆除する目的でわざわざオオヒキガエルを導入したそうです。
しかし、その目的は大ハズレしてしまいました。
アオドウガネは最近本州でも殖えているということです。


20050930195014.jpg
撮影:PowerShot G6


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つづきはこちら

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2005/11/13 ヤネホソバ

 
0511133606_02.jpg ←クリックで拡大

ヤネホソバの幼虫
ヒトリガ科コケガ亜科
PowerShot G6

数日前からベランダに2cmほどの毛虫が発生しています。
毛虫といっても植物に直接ついているわけではなく、
手すりの辺りにへばりついてじっとしています。

彼らの名前はヤネホソバ。
昔は茅葺き屋根に発生していたのでこの名がついたそうです。
この仲間の成虫(Google)は地味でほっそりとした姿をしています。

では屋根や手すりで何をしているのでしょう?
一般には「コケ」や「地衣」を食べているといわれます。
しかし、このベランダにはコケも地衣も生えているところを見たことがありません。

画像を見ていただけるとわかると思うのですが、
雨の流れたすじに沿って、うっすらと緑色をしています。
これは気生藻類といい、水中以外で生活する藻の仲間です。
クロレラなどの緑藻や藍藻の集合体だそうです。

どうやらこの毛虫はこれを食べているようです。
地衣も菌類と藻類の集合体なので(箱根参照
きっと好んで食すのでしょう。

食草となる藻類は直射日光をさけるので、
自然とこの毛虫も日陰に集まるようです。
活動は主に朝と夕方で、昼間はじっとしていることが多いそうです。
この画像は多分休んでいるところでしょう。
動いているときはつやつやした頭をのぞかせるそうです。

この毛虫について検索すると、
「衛生害虫」という項目によく登場します。
つまり、家屋の近辺に頻繁に発生するのです。
しかも屋内に入り込んでくることも珍しくないそうです。

さらに困ったことは針に毒があります。
洗濯物にもぐりこんだり、
脈絡のないところにいるので、
気が付かないで触ってしまったりします。
刺されると結構痛く、腫れがなかなか引かないようです。



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