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尖晶石ノート

2012/05/04 宮古島 10

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101.
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102.
ソコベニヒルガオ 底紅昼顔  Ipomoea littoralis (Syn. I. gracilis)  ヒルガオ科サツマイモ属  琉球列島以南、熱帯アジア

グンバイヒルガオによく似ていますが、葉の先端が凹まずに尖るのが特徴です。



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103.
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104.
モンパノキ 紋羽之木  Heliotropium foertherianum  ムラサキ科スナビキソウ属  奄美諸島以南、西太平洋、インド洋域 数メートルの低木

島中の浜で目に付く木で、白っぽい小さな花をたくさんつけていました。
地味ですが香りの強い花です。
ムラサキ科といえば、ワスレナグサの仲間ですね。
画像ではわかりにくいですが、近くで見るとワスレナグサ科の特徴である蠍状花序になっています。
材質が柔らかく、加工がしやすいので、水中眼鏡を作るのに利用されてきた木なんだそうです。



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105.
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106.
ナガミハマナタマメ 長実浜鉈豆  Canavalia rosea  マメ科ナタマメ属  九州以南、世界中の熱帯、亜熱帯



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107.
イソヒヨドリ 雄 磯鵯  Monticola solitarius  ツグミ科  ユーラシア大陸とアフリカ大陸に広く分布

青い背と赤い腹の美しい鳥です。
島中でよく見かけ、大きな鳴き声で囀っていました。


分類別サムネイル一覧>ツグミ科



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108.
ハマボッス

白いものが多いですが、ピンクのも結構目に付きました。
2012/05/03 宮古島



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109.
ブッソウゲ 仏桑花  Hibiscus rosa-cinensis  アオイ科フヨウ属  中国南部、インド原産

おそらく、種で広がった物だと思います。
栽培されるハイビスカスは、ブッソウゲにハワイ産の原種をいくつか交配して出来上がった園芸品種群です。



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110.
キキョウラン 桔梗蘭  Dianella ensifolia  ススキノキ科(APG 旧ユリ科)キキョウラン属  紀伊半島以南、南アジア、アフリカ

キキョウラン属のほとんどはオーストラリアとニュージーランドに分布していて、アジアに分布している種は例外的です。
分類別サムネイル一覧>キキョウラン属



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111.
テンノウメ 天之梅  Osteomeles anthyllidifolia var. subrotunda  バラ科テンノウメ属  屋久島以南、台湾、ハワイ諸島

盗掘の対象になるらしく、絶滅危惧II類(VU 絶滅の危険が増大している種)に指定されています。



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112.
アダン 阿檀  Pandanus odoratissimus  タコノキ科タコノキ属  吐噶喇列島以南、中国南部、東南アジア

昔は、この葉を編んで、籠などの日用品を作ったのだそうです。
2010/10/29 沖縄





11へつづく

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101. ~ 106. 108. ~ 112.
D90
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

107.
D90
SIGMA 70-300mm F4-5.6 APO MACRO







投稿 2012/08/19





 

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2012/08/19|カテゴリー 九州・沖縄Comment↑このページのTopへ

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