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尖晶石ノート

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2012/05/04 宮古島 9

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088.

岬の手前の東側に小さな漁港があります。



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089.

駐車場の反対側に「保良漁港(ぼらぎょこう)」の石碑と降り口が。



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090.

下っていくと漁港が見えてきました。



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091.


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092.

漁港の先には砂浜。
浜には特に名前は無いようで、
ガイドブックなんかには「保良漁港横のビーチ」なんて書かれています。



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093.

岩に囲まれて波の静かな浅い浜です。



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094.
ウミヒルモ 海蛭藻  Halophila ovalis  トチカガミ科  房総半島以南、インド洋・西太平洋域

海藻ではなく、海草の仲間です。
葉の大きさは1~2cm程度のちまちました植物です。



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095.

40センチはあろうかというイカの甲羅。
コブシメの貝殻です。
コブシメは胴の部分だけで50センチ以上になるコウイカの仲間です。
貝殻は多孔質で浮力があり、コウイカ類は浮き袋代わりに利用しています。



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096.

浜の砂は有孔虫とサンゴの破片でできています。



097_1205041107C_1329s2.jpg
097.

上の画像をトリミングしてみました。
わかりますでしょうか?
星の砂がところどころ混ざっています。
打ち上げられている有孔虫のほとんどはホシズナやタイヨウノスナの刺が摩耗した物です。

詳しい解説はこの辺で
2010/10 沖縄で拾った貝



098_1205041147C_1343.jpg
098.

港を上から見たところ。



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099.

地元の人が何かを捕っているようでしたが、何を採っているのかはわかりません。
浜はごみが多く、首のないアオウミガメの死骸なども打ち上がっていました。
おそらく、サメに襲われたんだと思います。
端まで歩けばきっと面白い物が拾えたのかもしれませんが、
残念ながらここで時間は取れません。



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100.

港の右側の浜です。
珊瑚礁が発達していて、シュノーケリングをしたら楽しそうです。
観光客の見物対象にされるでしょうけど(笑

ところで、さっきからごろごろしているこの岩、
実は、これは241年前の1771年(江戸10代将軍家治の時代)、
八重山列島を震源とした八重山地震による津波によって海底から打ち寄せられた物なんだそうです。
震度は4しかなかったそうですが、津波の高さは一説には40メートルに達したと言われ、
宮古列島八重山列島合わせて死者行方不明者が12000人の大きな被害を出したのだそうです。
当時の人口密度から考えたら・・・
特に宮古島は平地が多いので逃げようが無かったんじゃないでしょうか。





10へつづく

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088. ~ 092. 095. ~ 098.
D90
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

093. 094. 099. 100.
PowerShot G11







投稿 2012/08/16





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2012/08/16|カテゴリー 九州・沖縄Comment↑このページのTopへ

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