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尖晶石ノート

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2026/04/04|カテゴリー Comment↑このページのTopへ

1991/05/26 茅ヶ崎海岸

001_910526_n321504.jpg
001.
ハマヒルガオ Calystegia soldanella ヒルガオ科

茅ヶ崎の海岸をぶらぶら歩いていて撮ったものです。
たしか、ハマエンドウがお目当てだったと思いましたが、やや遅くて撮れなかったと記憶します。
他に、マンテマなどが咲いてました。
また、このあたりには帰化したコバンソウが目立ちます。



この頃はネガからポジへの移行をしている途中でした。
この写真は気に入っていて、四ツ切に伸ばしてしばらく壁に飾っていたものです。

その後、スキャナー(COOLSCAN II)を買ったときにテストでスキャンしたファイルが残っていたので、今回色をいじってみました。

 
002_910526orgs.jpg
002.
オリジナルをサイズダウンしたものです。
スキャナーのドライバーで反転させましたが酷いですね。


まず、傾きを直す作業をします。

003_910526widthsize.jpg
003.
回転の作業をするために余白を少し作ります。
切り抜きツールで全体を選択してから、選択範囲をつまんで広げてから切り抜いてもいいです。


004_910526guide.jpg
004.
ビュー→新規ガイドでガイドを表示させます。
定規を表示させている場合は定規の部分からドラッグすることでガイドを表示できます。


005_910526suihei.jpg
005.
水平線の近くにガイドを移動します。
Ctrlキーを押しながらドラッグすることで移動できます。

ガイドは何かの作業中でも自由に表示させられます。


006_910526kirinuki.jpg 007_910526sentak.jpg
006. 007.
切り抜きツールまたは長方形選択ツールにして、
画像を右クリックして全体を選択します。


008_910526henkei.jpg
008.
右クリックして自由変形を選びます。


009_910526guide2.jpg
009.
カーソルを画像の角近くでドラッグすることで目視しながら微妙な回転ができます。
Enterキーで確定させます。


010_910526kirinuki.jpg
010.
適当にトリミングします。

右クリックで切り抜きます。
ガイドを削除します。
定規を表示している場合は、Ctrlキーを押しながらウィンドウの縁にドラッグすると削除できます。
縦・横関係ありません。


011_910526stamp.jpg
011.
フィルムの縁が写りこんでいるので、スタンプツールで消します。


012_910526gomi.jpg
012.
ゴミも反転して写りこんでいるので、同様に消します。

やり方は、近くの似ている部分をAltキーを押しながらクリックして選択します。
不透明度は70〜80%位でやっています。


013_910526curve.jpg
013.
トーンカーブを選択します。
その前に、ヒストリーでスナップショットを撮っておいてもいいと思います。


014_910526rgb.jpg
014.
RGBは明るさやコントラストの調整です。
下のグラデーションのバーをクリックして、右上を明るく、左下を暗くしています。
グラフの大きさを切り替えられるので、大きく表示した方が使いやすいです。


015_910526b.jpg
015.
ブルー


016_910526g.jpg
016.
グリーン
大抵はこの二つで済むのでレッドは触りません。


017_910526acv.jpg
017.
カーブは必ず保存します。


018_910526kaizodo.jpg
018.
タイトルバーを右クリックして解像度を選択します。


019_910526resize.jpg
019.
一辺を決めてサイズダウンします。


020_910526canvas.jpg
020.
キャンバスサイズを選択して、上を切り詰めます。


021_910526sharp.jpg

フィルターメニュー→シャープ→アンシャープマスクを選択します。
半径を小さめ、しきい値を大きめにすると荒れにくいです。
ただ、ハイライトの部分が不自然に目立つことがあります。


022_910526hozon.jpg
022.
再び開いて保存し直すことを想定していないので、圧縮率はこんなところです。


023_910526s10.jpg
023.
とりあえず完成。



024_9105261level.jpg
024.
色の調整にはレベル補正を用いるのも一般的です。


025_910526rgborg.jpg026_910526rgb.jpg
025.026.
左がオリジナルのヒストグラムで、右が補正後です。
グラフの山のピークが少し透けて、裾野が左右に少し広がりました。


027_910526rorg.jpg028_910526r.jpg
027.028.
やはり赤は触りません。


029_910526gorg.jpg030_910526g.jpg
029.030.
グリーン


031_910526borg.jpg032_910526b.jpg
031.032.
ブルー
ヒストグラムとは、どの明るさのピクセルが画像にどのぐらいあるかをグラフ化したものです。
全体の明るさや色のバランスを客観的に把握するのに便利です。


033_910526level.jpg
033.
こんな感じです。
トーンカーブとどちらを使うかはケースバイケースと個人の慣れです。





2007/12/23 追記
001.の画像はさらに彩度を調整しています。
トーンカーブと彩度でそれぞれ調整レイヤーを作成して作業をすれば後から自由に調整しなおすことができます。



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PENTAX SFXNew
F50mmF2.8 Macro PLフィルター使用
F9.5 1/60sec.
ネガフィルム




投稿 2006/09/01
更新 2007/12/23 ほたる石画帖から移動、加筆修正、画像を1枚差し替え




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2006/09/01|カテゴリー 写真についてComment↑このページのTopへ

2001/秋 サフラン

9月も終わりの27日、ガーデンセンターでサフランの球根が値下げになっているのを見つけました。
10球入りで定価680円のところ、何度も値下げ札を重ね貼りしてとうとう200円に。

サフランは秋に咲くクロッカスの一種です。
一般に秋に咲く球根類は春咲きの球根類に比べて早く植えるので8月頃に売り出すのが普通です。
しかし、9月いっぱいくらいなら大丈夫です。

010927105602.jpg
001.
サフランはクロッカスの中でも特に大きな球根になります。
性質は同属中でも最も強健ですが、開花球までに育てるのにたくさんの土と肥料を必要とします。
前はプランターに植えてせっせと肥料をやり、よく日に当てて育てたものでした。
しかし、他の球根を集めだすようになると、場所を取るサフランは一鉢残して隅っこに追いやってしまい、それもいつの間にか枯らしてしまいました。

しばらくサフランの球根を見かけても手にとることは無かったのですが、この日はつい魔がさしてしまったようです。

まず、買った球根は紙袋に入れて冷蔵庫に一月ほど寝かせます。
理由はあとで説明します。


10月25日
011025130302.jpg
002.
ご覧のように中心から太い芽が何本か出ていますが、花芽は夏の休眠中に完成されています。
中心以外から出る細い芽は無駄なので、すべて掻きとってしまいます。

来年の開花球は期待していないので、場所を取らないようにミニプランターにぎゅうぎゅうに詰めて植えました。


11月20日
011120N156304.jpg
003.
きれいに咲きそろいました。

実は、サフランは普通に植えても咲くのは11月頃です。
しかも、葉の方が先にぼさぼさ生えてきてしまい、花は後からぽつぽつと咲き出すので上の写真のようにきれいに咲きそろいません。

ぎりぎりに植えると急いで咲こうとするので葉より上に一斉に咲くわけです。
しかし、来年の球根を作ろうと思えば早くに植えるに越したことはありません。
後から出てくる細いわき芽もひねって抜いてしまいましょう。

下の写真は別の年に普通に植えたものです。


921111s02.jpg
004.
サフラン Crocus sativus
自生は見られない園芸植物です。
来歴ははっきりしていませんが、ギリシャに自生しているクロクス・カルトライティアヌス C. cartwrightianus の3倍体ではないかと考えられています。

参照:
Wikipedia
Google



011230586702.jpg
005.
さて、サフランの楽しみといえば美しく香り高い花もそうですが、やはり雌しべも捨て置けません。
一つの花から3本採れますが、これは一つの雌しべが途中から三つに分かれたものです。
10球分からこれだけ収穫できました。
200円分以上はあるでしょうか?


020101587302.jpg
006.
そして、ここからが仕上げです。
この雌しべを全部使ってパエリヤを作ってみました。

レシピ:
サフランは指で揉みほぐして、煮立てた白ワイン大さじ2で振り出しておく。

米2カップは研がずに軽く洗って、ざるにあけておく。

ニンニク輪切りと鶏肉、エビ、貝類、イカ、
赤ピーマン、マッシュルーム(ブナシメジ、エリンギでも可)は、それぞれ炒めて取り出しておく。

底の浅い鍋(フライパンでも可)に、スープとトマトの水煮缶1/2缶分合わせて2と1/2カップ、
塩小さじ1、こしょう少々して煮立てる。

米を入れて表面を均す。
蓋をして、弱火で10分。

サフラン液をふりかけ、具、湯むきしたトマト1個のくし切り
を上に並べてさらに10分火にかける。
ピーマン、ブロッコリーなど緑のものは途中から加える。

鍋底がピチピチ音をたてているのを確認できたら火を止めて、5分蒸らす。

オリーブ油、刻みパセリを振りかけてから盛り分け、レモンを添える。


今回はカキを使ってみましたがいまいちでした。
サフランももう少し入れたいところですね(苦笑

スカンピ海老のパエリヤ





分類別> アヤメ科


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004.
PENTAX SFXNew
TAMRON SP AF90mmF2.5
F2.5 1/250秒
エクタクローム200 (ED200)
1992/11/11撮影

それ以外
COOLPIX990
かなり色を修正してあります。


この記事は、2002/01に某掲示板へ投稿した記事を再編したものです。


投稿 2006/09/04
更新 2007/12/23 ほたる石画帖から移動、画像2枚差し替え
    2010/08/27 サムネサイズ
    2013/01/17 リンクを追加




 

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2006/09/04|カテゴリー 植物についてComment↑このページのTopへ

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