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尖晶石ノート

2011/02/27 西平畑公園と曽我梅林 3/4

西平畑公園 1から見る


JR松田駅の駅前で昼食をとってから御殿場線で下曽我駅へ移動。
ウメの名所曽我梅林です。



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016. 
中河原梅林

曽我梅林は観光用に植えられた梅林ではなく、
食用の品種を農家が栽培しています。
一口に曽我梅林と呼ばれていますが、
大きく3つの地区に分けられています。
町全体で3万5千本が栽培されているそうです。
見頃は2月上~下旬。
このときは大分散り始めてましたが、まだまだ見られました。
町全体が梅の香りに包まれて、とても癒されます。
午前中ならば、梅の木の間から富士山もきれいに見られるはずです。



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017. 


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018. 


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019. 
ウメ 梅  Prunus mume  バラ科 中国原産

ウメの語源についてはいくつか説があり、
梅の中国語読み「メイ」や韓国語読み「メ」が訛った説や、
ウメの実を燻製にした漢方生薬「烏梅(うばい)」の中国語読み「ウーメイ」からきている等の説もあります。
ウメの木が日本で栽培される以前に、まず烏梅が遣唐使により唐からもたらされたとされます。
なので、個人的には烏梅説の方がしっくりきます。



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020. 

中河原梅林のほど近く瑞雲寺があります。
門前には立派な枝垂れウメが植えられてます。
観賞用のウメは食用よりも見頃が遅く、
これから3月上旬くらいが見頃だと思います。
食用の品種の爽やかで上品な香りと違って、
甘ったるい少々品に欠ける香りがしました。



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021. 
ボケ 木瓜  Chaenomeles speciosa  バラ科



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022. 
白侘助  Camellia wabisuke 'Shirowabisuke'  ツバキ科

早咲きの立派な白侘助の木がありましたが、
ほとんど終わりでした。

境内には茶店があって、
抹茶と和菓子が何種類か売られています。
写真に撮るのを忘れましたが、
道明寺と餡を紫蘇で巻いた「梅まき」というお菓子がものすごく美味しいです。
小田原の「菜の花」という和菓子屋さんで作っているそうです(期間限定)。




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023. 
宗我神社(そがじんじゃ)

曽我の氏神を祀った神社。
ケヤキの巨木に寄生木が印象的です。
曽我は鎌倉時代にあった仇討ち事件の曾我兄弟が育った地として知られます。



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024. 
宗我神社の大鳥居



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025. 

藁ぼっちを見かけることはなかなかないですね。




より大きな地図で 曽我梅林 を表示




4/4へつづく

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D90
016. 017. 021. 022.
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

018. 019. 025.
TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di

020.
PowerShot G11

023. 024.
Optio W60




投稿 2011/04/18



 

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2011/04/18|カテゴリー 関東Comment↑このページのTopへ

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