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尖晶石ノート

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2013/12/22 高取山 3/5

1/5へもどる



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016.
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023.
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024.

今回の一番の目的がシモバシラの「氷の華」です。
高取山の山頂のまわりにはシモバシラの群落が見られ、密かな穴場になっています。

冬枯れした茎の毛細管現象によって地中から吸い上げられた水分が、凍りながら成長していきます。
シモバシラによるこの現象が特に顕著ですが、他の植物にも見られる現象です。

3番目の画像を見ると、前日の氷が溶け切る前に次のが成長しているが見てとれます。
しかし、日の当たる場所では午後には一度溶けてしまうようです。

4番目の画像では氷の膨張によって、茎が裂けている様子が見えます。
裂け目が拡がっていくと段々毛細管現象が弱くなり、できる氷も小さくなっていきます。
従って、見頃は12月の下旬から1月の初旬頃まで、できれば午前中がいいと思います。



034_090921D7_3133.jpg
025.
シモバシラ 霜柱  Keiskea japonica  シソ科シモバシラ属

9月に町田の薬師池公園で撮ったものです。



035_090116C7_9306.jpg
026.

こちらは目黒にある自然教育園で1月初めに撮ったものです。
植物園や森林公園などでよく植栽されていますが、やはり、冷え込みの強い山奥の方が霜が大きく育つようです。








4/5へつづく


コメントがある方は足跡帳へどうぞ





016. ~ 019. 021.
D90
TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di

020. 022. 023.
D90
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

024.
E-PL5
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R

025.
D70s
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

026.
D70s
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD Macro








投稿 2014/03/05
更新 2014/03/09 一部修正




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2014/03/05|カテゴリー 雑木林Comment↑このページのTopへ

2013/12/22 高取山 4/5

1/5へもどる



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027.

高取山からは南にある仏果山への道を辿るのが定番なのですが、今回は北へ下っていきます。
頂上直下は鎖場もあって足下が悪く、かなり急です。
そこを過ぎてもしばらくは両端を切り落としたような狭い尾根を歩くことになります。



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028.

間もなく道は穏やかになり、木々の間から湖が見えてきました。
午前中は地面が凍っていて、返って歩きやすいのですが、
午後になって霜が溶けたら、土がぬかるんで滑って危険だろうと思います。



027_131222C_3094.jpg
029.

途中、送電の鉄塔があるのですが、そのまわりは木が切り払われ見晴らしが良くなっています。
ベンチも設置されていました。
宮ヶ瀬湖を見下ろしながら一休み。



028_131222C_3096.jpg
030.

西側には丹沢連峰。
中央の頭の白い山が神奈川最高峰の蛭ヶ岳(ひるがたけ)1673 m。
名の由来は頂上に毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ=大日如来)が祀られていたからとか、ヤマビルが多かったからとか諸説あるようです。
ヤマビル説もあながち否定できないのがなんだかな~ですね。
蛭ヶ岳の左の黒っぽい山が丹沢山。そのすぐ左が塔ヶ岳。



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031.

北西には山梨県の小金沢連峰。



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032.

北には奥秩父の山々。
一番高いのは、甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)2475m。
埼玉・山梨・長野の3県の県境が重なっています。



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033.

その東は奥多摩の山々。
中央は三頭山(みとうさん)1531m。
右奥は雲取山(くもとりやま)2017m。
東京・埼玉・山梨の境界になっています。



この鉄塔を下ったところにもシモバシラの群落がありました。



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034.

再び林の中をだらだらと下っていくと、突然目の前が開けました。
ダム工事のためにワイヤーを固定する基礎を設置する空間だったようです。

ここから先は山の斜面が削り取られていて、元の登山道は無くなっています。
左側の斜面を降りる新しい道がつけられていました。
かなり急な斜面で、ほとんど崖のような様相です。
足下は樹脂だかコンクリートだかの人工丸太で階段になっていますが、丸太に足を乗せるとつるつるしていてとても危険です。
途中で足を丸太で滑らせてしまい、そのままリュックの重さでひっくり返り、危なく転落しかけました。
咄嗟にロープを張るための鉄の杭を掴んで難を逃れましたが、別の杭に膝をしこたまぶつけてすりむいてしまいました。
ここを下るのは二度と御免ですね。
じゃ、登るのならいいかというと、こんな急な斜面を登ると思うとにわかハイカーとしては遠慮したいところです。








5/5へつづく


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027.
Optio W60

028. ~ 030. 034. 035.
D90
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

031. 033.
D90
SIGMA 70-300mm F4-5.6 APO MACRO

032.
E-PL5
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro







投稿 2014/03/12






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2014/03/12|カテゴリー 低山Comment↑このページのTopへ

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