忍者ブログ

尖晶石ノート

2012/09/27 散歩 2/2

1/2から見る



010_120927C_4531.jpg
010.
011_120927C_4533.jpg
011.
012_120927C_45292.jpg
012.
ネナシカズラ 根無葛  Cuscuta japonica  ヒルガオ科ネナシカズラ属

寄生植物で葉を持たず、文字通り根もありません。
他の植物に覆い被さるようにして生育します。
他の植物を押しのけて繁茂するクズも、こいつには勝てないようです。

似たものにアメリカネナシカズラとマメダオシがありますが、
この2種は雌しべが2本あるのに対して、
ネナシカズラは1本なので見分けられます。



013_120927C_4463.jpg
013.
マルバルコウソウ 丸葉縷紅草  Ipomoea coccinea  ヒルガオ科サツマイモ属  北米原産

帰化植物で、畑に入り込むと害草扱いされます。



014_120927C_4457.jpg
014.
015_120927C_4449.jpg
015.
ルコウソウ 縷紅草  Ipomoea quamoclit  ヒルガオ科サツマイモ属  中米から南米原産

くし状の葉が面白いです。
こちらも野生化することがあるようですが、
あまり、そういった場面に出くわしません。

マルバルコウソウとの交配種にモミジバルコウソウ(ハゴロモルコウソウ)があります。



016_120930G_0750.jpg
016.
マツバボタン 松葉牡丹  Portulaca grandiflora  スベリヒユ科スベリヒユ属  南米原産



017_120930G_07572.jpg
017.
ヒメマツバボタン 姫松葉牡丹  Portulaca pilosa  スベリヒユ科スベリヒユ属  中米から南米原産

帰化植物です。
マツバボタンに似ていますが、こちらは花の直径が1cmに満たないです。



018_120930G_07582.jpg
018.
デロスペルマ・クーペリ 麗晃(花嵐山)  Delosperma cooperi  ハマミズナ(ツルナ)科デロスペルマ属  南アフリカ原産

同じハマミズナ科のマツバギクと勘違いされることが多いですが、
マツバギクはマツバギク属Lampranthusで別属の植物です。

多肉植物には漢字の園芸名が当てられていることが多いのですが、
それを片仮名表記(この場合は「レイコウ」)にして標準和名とするのはいかがな物かと思います。
例えば、漢字で名付けている段階では、読みが「かぶる」ことには全く配慮していません。
同名の和名が発生する危険性が高いですし、やはり安直で違和感をぬぐえません。



019_120927C_4495.jpg
019.
トロロアオイ 黄蜀葵  Abelmoschus manihot   アオイ科トロロアオイ属  中国原産

古くは和紙を漉くときに、繊維を均一に拡げるためにこの根から得られる粘液を用いていました。
漢方では、胃潰瘍などの胃粘膜の保護に用いられます。
オクラもトロロアオイ属ですが、トロロアオイの花はより巨大で、
「花オクラ」と呼んでサラダ、酢の物、天ぷらなどにして食用にされます。






2008/09/23 散歩


コメントがある方は足跡帳へどうぞ





010. 012. ~ 015. 019.
D90
TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di

011.
D90
SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO /HSM

016. ~ 018.
PowerShot G11





投稿 2012/10/05




 

拍手[0回]

2012/10/05|カテゴリー 散歩Comment↑このページのTopへ

古い記事< トップページ >新しい記事

カーソルを合わせると移動先のページのタイトルが表示されます
PR
広告は当方が設置したものではありません