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1.増感特性へもどる 次は彩度です。
401. 彩度:強め
402. 彩度:標準
403. 彩度:弱め
このようなビビッドな色彩の被写体では明るい場面になると明部の諧調を読みきれなくなってしまい、不自然な感じ(色飽和)になってしまいます。
(特に青やピンクが酷いです)
後でフォトレタッチで調整することを前提としている場合は弱めに設定した方が質感を残しやすいです。
404. 色合い:-3.0
405. 色合い:+3.0
赤←→シアンの調整のようです。
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共通データ:
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di
絞り優先AE F4 1/1000sec. ISO200 WB:オート
三脚使用
投稿 2007/02/03
更新 2008/01/07 ほたる石画帖から移動
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